自分の体型を理解して洋服を選ぶ

体型がわかっていないとせっかく把握してきたサイズも台無しです。長方形も作りづらくなっちゃいます。勇気をだして自分の体型を見つめましょう。

体型は人それぞれです。ちなみに私は身長 180 センチですが、肩幅は身長185 センチ以上の人と同じくらいで、手は 170 センチくらいの人と同じくらいです。ずっとバスケをしてきましたし、趣味がマウンテンバイクなので太ももが太いです。それに加えて、足の長さは 170 センチくらいの人と同じくらいです・・・。悲しいくらい、いびつな体型です。

私は特別いびつな体型ですが、一般的に多いのが、足が太い・ウエストが太い・足が細すぎる・なで肩などが多いですね。

それらの人はきれいな長方形にできません、あきらめましょう。な~んて言わないから安心してくださいね♪ それらの人にまずこの言葉をプレゼントします!

体型を武器にしろ!!!!

どうしても、体型にコンプレックスがあるとそこを隠したがりますが、隠すと余計に目立ちます。そこでどうするかといいますと、まずはあなたの体型をそのまま出しちゃいましょう!コンプレックスな部分を利用して、長方形を作りましょう。どういうことかわかりづらいと思うので、これからお話しますね。

まず、一番多い悩みの太ももが太いという人からいきましょう。太ももが太い人がきれいな長方形を作る時のポイントは、とにかくパンツのサイズを太ももにあわせちゃうということです。しかし、太いのを隠そうとしてパンツのサイズを太くしてはいけません。太ももとパンツの間に指が一本から二本入るくらいのパンツを選びます。

その際に、裾がすぼまってしまうような形のパンツはやめましょう。その太ももの太さに近い太さが裾まで続くようなシルエットのパンツを選ぶのです。ちなみに太く作られたパンツは、足が細いひとより太い人のほうが断然似合います。

現在出ているリーバイスの 501 なんかは、裾がすぼまってしまうので避けたほうが良いですね。デニムで言うとほんのちょっとブーツカット気味のパンツを、太もものサイズに合わせて穿くときれいなシルエットがでます。

あとは、元々太めに作られているパンツです。ウエストのボタンを中心に二つに折りたたみ、股から下を見たときに、長方形になっているパンツもいいです。これらのパンツを中心に穿いてみると、楽に長方形が作れます。

ウエストが太い人(お腹が出てる人)にオススメなのが、股上が浅いパンツです。通常パンツのウエスト部分は、へそのあたりにきますが、股上が浅いパンツはウエスト部分が腰骨のあたりにくるんです。基本的に人間の体はウエストより腰のほうが太いですよね。

例えば普通のパンツと股上の浅いパンツがあるとします。サイズ・形ともに両方同じとしましょう。普通のパンツのウエスト部分は、へそのあたりに来ますのでウエストが太い人はきつくて入りませんが、股上の浅いパンツのウエスト部分は腰の位置まで下がります。すると、ウエストが太い人でも難なく入るのです。しかも形も同じでサイズも同じ。無理やりサイズを上げてゆったりと穿かなくても、大丈夫なんです。長方形が作りやすくなりました。

足が細すぎる人については、先ほどのウエストが太い人とちょっと内容が似ています。ウエストが細い人は腰に合わせてパンツのサイズを選びしょう。つまりこのタイプの人も股上が浅いパンツがオススメです。なぜならば、ウエストより腰のほうが太いからです。

そして、なで肩の人。結構これで悩む人が多いんです。胸板は厚いが、なで肩とかで肩のサイズが合わないという人とか。なで肩の場合、様々なパターンがあります。しかし、この解決方法は簡単です。それは、先ほど肩のサイズの見方でお話しましたが、その通りにしてみてください。自分の肩にステッチが乗るようにしてください。それだけでだいぶ違います。 なで肩の人の場合、誤魔化さずそのままで着るのが一番です。じゃあ、どうやって長方形作るんだろうと思いますよね。

よ~く思い出してください。シルエットを作るのに必要なポイントは、脇・腰・くるぶしでしたね。

そうです! 長方形を作るのには、肩はそれほど重要ではないのです。この三つのポイントを抑えることによって、なで肩は目立たなくなります。重要なのは長方形を作る事ですからね!

ここまでをちょっとまとめますね。

センスをよくするには、シルエットを縦長のきれいな長方形にする事が大事です。なぜならば、欧米の人たちのようなスタイルに見せることによって、カッコイイと思わせる事ができるから。そして、その長方形を作るのに重要なポイントが、脇・腰・くるぶしでしたね。その長方形を作りやすくするためにも、自分のヌードを観察し特徴を掴む。そして、自分にとって一番丁度いいサイズを把握することがきれいなシルエットをつくる近道だということ。


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