内面に興味を持たせれば顔の良し悪しは関係ない

人は誰もが自分の行動・言動・思考に一貫性(全てに意味のあるつながりを持たせる事)を持たせようとする習慣があります。それらのことに一貫性を持たせ、回りの人たちにそういう人間だと思われたいのです。人は一貫性がある人間が優れた人間だと思うふしがあるのです。

例えば、あるショップで T シャツを買ったとします。値段はわかりやすく¥10000 にしましょう。しかし、全く同じブランドで同じデザインの T シャツを半額の¥5000 で買った友達がいました。

安く買えることに越した事はありません。自分は高く設定された T シャツをだまされ、買わされたと思ってしまいます。しかし、周りにはそう思われたくないがために、言い訳をします。

「値段じゃないんだよ。オレはこの T シャツのデザインが気に入ったから買ったし、そこの店は色々説明もしてくれるしね。気に入ってるんだ。だから、この値段でも安いと思うから買ったんだよ」などと、自分は一貫性を持って、この T シャツを高い¥10000 で買ったということを主張するようになるのです。

かなり、簡単な例えでしたが、つまりどんな状況であれ自分に一貫性を持たせることをアピールすることが多いのです。これらの事は、影響力の武器という本に詳しく書かれています。

話を戻しましょう。女性は顔だけじゃなくアナタの裏側(内面)、つまりアナタが持つ付加価値を探りたいのです。というのは、顔が好みでなくても、中身に自分が認める良い部分(付加価値)を見つければ一貫性を保つ事ができます。

「顔は私のタイプではないし、けしてカッコよくないけど、性格はやさしくて尊敬できるすばらしいところを持っている。だから、私はこの人と一緒にいる。外見で判断しているわけじゃないのよ」といったように自分自身にも言い聞かせ、一貫性を保とうとしているのです。

逆に言うと、内面つまり性格に興味を持たせてしまえさえすれば、顔の良し悪しはやはり関係なくなってしまうのです。それに加えて、中身(付加価値)の内容が高ければ高いと判断されるほど、女性はアナタに興味をもつものです。

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