素材感について知らないとコーディネートのバランスが悪くなる

この素材感は多分、多くの人ができてると思いますが、一応お話します。基本は肌に近くなるにつれて薄くなり、外に行くにつれて厚くなるんです。

インナー<<<<<<<<アウター
薄い<<<<<<<厚い

これは肝に銘じてくださいね。たまに、スウェットを薄いシャツの下に着ている人がいますが、バランスが悪いです。素材の厚さでバランスをとりましょう。

大げさにいうと、コートに使う生地をインナーにして、T シャツに使う生地をアウターにしているような感じです。これは大げさですが、こうならないようにするためにも、素材の厚さを気にしてみましょう。

厚さだけではなく、生地の硬さもこれらと同じです。
インナー<<<<<<<<アウター
柔らかい<<<<<<<硬い
といった具合です。これを肝に銘じていると、洋服を買うときにも迷いが出なくなります。

例えば、生地が厚くて硬いシャツを見つけたとします。先ほどの法則を使うと、これをインナーにしようとは思わないですよね。かといって、シャツだから、真冬に使えそうなアウターにしようとも思えなくなります。ということは、インナーにも使いづらいし、アウターとしてもあまり機能しない。

しかし、軽く羽織るには使えるということになります。そうすると、使える期間は春・秋の限定された時期になります。その時期に羽織るものがほしいなと思えば買いだと思いますが、アウターがほしい・インナーがほしいと思う時には買いではないので、そのときはやめておこうということになるのです。

素材感をきちんとわけることで、インナーなのかアウターなのか・どの季節に着られるものなのかがはっきりしてきますね。

こういうのを、しっかり区分けする事がセンスアップに繋がります。 だって、真冬にシャツを羽織っているだけじゃオシャレに見えないでもんね。それに、冬に女の子が「ちょっと肌寒いなぁ~」ってとき薄手のシャツしか着てないのに、そっと女の子にかけてあげるなんてしづらいじゃないですか。そういう下心も含めて(笑)素材感を大事にしましょう。



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