自分のこだわりを持つことで強力な共通点を作る

「こだわり」というのは便利なもので、たとえ全く違った「こだわり」だったとしても「こだわり」という大きな枠で捕らえたとき、この「こだわり」は重要な共通点となります。例えば女性のこだわりが「ハートの形」のアクセサリーだとして、極端な話、あなたのこだわりが「4WDの車」でもいいのです。

これだけは絶対に外せないという「こだわり」を持っているということ自体が共通点となるのです。

ちょっとこれは極端な例ですが、もう少し分かりやすい例を挙げましょう。

マッサージとプリン。全く関係のない言葉ですよね。これをこだわりとして共通点にすりかえてしまう会話の例を見てみましょう。

あなた「○○ちゃんってこれだけは絶対に外せないこだわりってある?」

彼女「ウ~ンこだわりってワケじゃないけど、週1回のマッサージだけは外せないですね」

あなた「あ~、なるほど。分かる、分かる。仕事してたら肩こるもんね」

彼女「そうなんですよ、1回でも抜けると1週間調子悪いです」

あなた「そうなんだ~」

彼女「○○さんは何かあるんですか?」

あなた「う~ん、俺は食後のプリンかな♪」

彼女「プリン・・ですか?なんかイメージ違いますね(笑)」

あなた「そう?こう見えてけっこう甘党なんだよ」

彼女「でも、確かに食後の甘いものは別腹ですもんね」

あなた「○○ちゃんも甘いもの好き?」

彼女「もちろん好きですよ♪」

いかがでしょうか?この場合、マッサージにあなたが共感できても、できなくても上手く甘いものの話にすりかえて共通点を見つけていますね。これはあくまで例なので、マッサージの話で引っ張っても良いわけです。

逆にマッサージにあなたが共感できなければ、このように他のこだわりに話を広げてもいけるのです。

女の子の場合、やはり食べ物の話の方が食いつきやすいようですね。例えば、
目玉焼きにはソース。
から揚げにはマヨネーズ。
カレーにソースをかける派
など人それぞれのこだわりは多くありますよね。

食べ物以外では
車は絶対左ハンドル
出かけるときは左足から靴を履く
服は○○○○のブランドしか着ない
色々出てくると思います。

逆にお互いのこだわりを言い合って、盛り上がるという会話も出来ます。例えば会話の中にさりげなく、
あなた「ところで○○ちゃんて目玉焼きには何かける?」

彼女「醤油でしょ!!」

あなた「え~??それおかしいよ。普通はソースでしょ!」

彼女「なに言ってるんですか?絶対醤油です!!」

あなた「じゃあさ、ドレッシングは何派?」

彼女「ドレッシングは断然和風ドレッシングですよ」

あなた「えぇー?絶対ゴマでしょ!!」

このように彼女が言ったことに対して、必ず反対の意見を言います。ここからある程度盛り上がってきたら、少し趣向を変えたこだわりに持って行きます。

会話の続きです。
あなた「じゃあさ、恋愛と結婚は同じだと思う派?」

彼女「恋愛と結婚は・・・やっぱ別でしょ!」

あなた「そうなんだ、それは俺も同意見!!」

彼女「やっぱりそうですよね」

あなた「うん、それは別だね。初めて意見が合ったね♪」

あなた「もしかして俺達、恋愛に関しては同じ価値観かもね」

この場合、あえて反対意見を言って、中々共通点がないように見せかけて、多くのこだわりの中からたったひとつの共通点を見つけたというだけで、普通に共通点を見つけるよりもずっと親近感が強まります。この効果は絶大です。

注意点としてはいきなり恋愛の話に持っていくんじゃなく、ある程度複数のこだわりを言い続け、ネタがなくなった頃に恋愛話に持っていくほうが自然な感じで、彼女の恋愛の価値観を聞き出すことが出来ます。

親近感が増す上に、彼女の恋愛価値観も聞き出すことが出来て、一石二鳥です。さて、女の子の場合、やはり食べ物の話の方が食いつきやすいと言いましたので食べ物で共通点を見つける方法もお話しておきます。






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