出会いがないとあきらめていませんか?

「年下の女の子と付き合いたいけど出会いがないよ」
こんな言葉をよく耳にします。

よく友人に言われるのですが、
「お前はいいよな。美容師だから若い女なんかより取り見どりだろ」

たしかに美容室には若い女の子もたくさん来ます。だからといって私自身が有利になるのかといえばそうでもありません。実は若い女の子ほど、美容室に来る頻度は少ないのです。ほとんどの子は 3 ヶ月に 1 回とか、酷い場合だと半年に 1 回とかです。

たとえ 1 ヶ月に 1 回来たとしても年間 12 回しか来ないことになります。あなたは年間 12 回しか会えない人を落とすことが簡単だと思いますか?

1 回で仲良くなることも可能ですが、そんな子は正直少ないです。少なくとも 2,3 回は来てもらわないと、相手も警戒心を緩めてくれません。特に美容師は軽いと思われがちですので、尚更です。

その 2,3 回ですらも間が 2 ヶ月以上空くことなんてザラです。ですので、2 回目来た時はまたイチから警戒心を解いていかなければいけません。

仲良くなるには、やはり続けて何度も会うほうが有利なのはあなたも分かると思います。何ヶ月かに 1 回会うくらいでは、なかなか仲良くなるのには時間がかかるのです。このように世間からは有利と思われながら、美容師というのは実は意外と不利なんです。それもこれも、一部の軽い美容師のせいです(笑)

客と美容師の壁を取り除くのは容易ではないのです。もちろん、客のほうが美容師に好意を持っていたら話は別ですが、上記でも言ったように、いきなり 1 回目で好意を持ってもらうことは なかなかないのです。

実は美容師は客と付き合うよりも、同じスタッフと付き合うほうが圧倒的に多いのです。これがどういう意味かわかりますか?感のいい人なら分かると思いますが、これは「接触頻度」の差なのです。

私たち美容師は多くのお客の若い女の子と接触しますが、「接触頻度」で言えば圧倒的に少ないのです。1回の接触時間は多くても2時間くらいです。

このサイトに興味を持っている学生の方は少ないと思いますが、あなたの会社やサービス業ならお店ではどうでしょうか?

会社なら常に若い女の子が入社してくると思います。お店なら若いアルバイト店員。女の子の社員は全くいないというなら話は別ですが、私たち美容師よりは圧倒的に同じ女の子との「接触頻度」は多いはずです。

あなたは会社の若い女の子が自分の事なんか相手にするわけないと思っていませんか?最初からあきらめたら何も始まりません。

そもそも「出会いがない」という言葉は言い訳にすぎません。出会いなどその気になればいくらでもあります。「出会い」は自分で作り出すものだと思ってください。



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